2007年10月31日水曜日

風呂


武雄温泉、桜門。

車で生活しているので、風呂が無い。
ので、贅沢な事に、風呂は専ら温泉。
そんなこんなで佐賀の武雄温泉に行った。
こちら、1300年の歴史を持ち、宮本武蔵や伊達政宗、伊能忠敬も入ったという。
豊臣秀吉が定めたという
「入浴心得」
もある。
ビッグネームが並ぶ温泉に入った。
まぁ、至って普通。
しいて言えば、熱い。
外観は、歴史を感じるイカした造り。
シンボルになっている桜門の設計者は、東京駅と同じ、辰野金吾氏だとか。
何はともあれ、綺麗さっぱり、ぐっすり眠る。
翌日、有田、伊万里の焼き物シティを経由して、長崎県の平戸に行った。
塩俵の断崖に息をのみ、日本で最初の茶畑に。
綺麗な海と、強い緑、何処までも広がる空と眩しすぎる太陽が、夏を見せてくれる。
流れる景色は、一時のプレゼント。
長く止まって見るよりも、流れる中で目に映る景色の方が、鮮明に残る事もある。
ここ平戸は、良か事ばかりじゃ無か。
キリシタン弾圧で何人もの方が、亡くなられていた。
ザビエル記念教会もあり、美しい建物の塀に書いてあった。
「神に感謝を 人に平和を」
素晴らしい言葉だ。
殺される響きなど、そこには無い。
殉教者に冥福をし、街を歩く。
途中、お寺と教会が一緒に見える景色があった。
平和な時代に感謝です。
皆さんにとって、明日が素晴らしい1日で、あります様に。
ほなまたね。

2007年10月30日火曜日

ラッキー。

「受験」。
一大イベントなのだろう。
僕は大学には行ってはいない。
受験もしていない。
ので、大変さは分からないが、この先、そういった事にぶち当たるかもしれない。
先の事はわからないが、「学問の神」、菅原道真の眠る、太宰府天満宮に行った。
全国の天満宮の総本山の様だ。
韓国の修学旅行生が沢山。
それに、交じって参拝する。
その後、吉野ケ里遺跡に。
日本最大の遺跡。
社会の教科書で見た事がある。
ラッキーな事に、年に2回の無料の日。
復元された住居も、中まで再現されている。
出土された品々も、多数展示されてあり、大満足でした。
この土の下に、遺跡があるのかと思うと、社会科大好き少年に戻りました。
素晴らしい日に感謝。
皆さんにとって、明日が素晴らしい1日で、あります様に。
ほなまたね。

2007年10月29日月曜日

博多の夜


昼間に博多をドライブ。
博多もデカイ。
何処に何があるのか、さっぱり解らないので、アメフト青年に聞く。
九州出身の友人は何人かいるが、九州の言葉はヤハリ温かく思う。
〜だけん。
〜しちょる。
よかよか。
街を教えて戴き、昼はドライブ。
夜、再び博多に。
天神に予備校が沢山ある事から、親不孝通りと呼ばれる所がある。
ネーミングのセンス良いなぁ。
そんなこんなで、天神と中洲に。
お目当ては屋台。
川沿いに、ラーメン、おでん、色んな屋台が並ぶ。
何処も賑わい、人間が群がる。
ふと、1人でたまに飲みに行った、新宿ゴールデン街を思い出す。
肩と肩が触れ合う距離で、
「ああだ、こうだ」
言い合う。
対話等では無く、論争で、もはや戦場。
言葉は悪いかもしれないが、労働者達が集う場所。
大衆的で僕は好きだ。
帰り道の公園。
ミュージシャン、ダンサー、水商売の女性、その筋の人、酔っぱらい、ホームレス、僕達。
何か面白いミュージカルが出来そうな、メンバーが行き交う。
混沌とした場所。
帰りにも来ようっと。
夜の博多に。

2007年10月28日日曜日

渡る


海を渡る。
そう、九州に行くのだ。
下関の街や、巌流島は後に残し、関門海峡を渡る。
曇っていた為、トンネルで行く事に。
帰りは、晴れの日に橋で渡るとしよう。
下関と九州の門司は近い。
750メートルしかない。
なので、めっちゃ見える。
トンネルを歩いても渡れる。
何はともあれ、1ヶ月弱、九州に楽しませてもらいます。
九州初日は、門司港の辺りをブラブラと。
そして、リリー・フランキーでお馴染みの小倉に。
これから先、何が待っているのやら。
それでは。

別世界


初の山陰、大満足の山陰を後に、山口県に入る。
長州藩の縁の人物の建築物など、日本が変わった時を感じる事が出来る。
秋吉台という、山道を走る。
広がる草原と、そこから顔を出す、石灰岩。
別世界を、青空が見せてくれた。
カルスト大地と呼ぶらしく、この景観を守る為に、春には山を焼く様だ。
その景色より、もっと別世界なのが、秋芳洞。
洞窟なのだけど、広くて長い。
1キロ程ある。
長い年月をかけ、見た事の無い、素晴らしい姿を作っていた。
見所もたくさんで、こちらも大満足でした。
中が暗かったので、画像が見にくいと思いますが、入り口と一番の見所をアップします。
ほなまたね。

2007年10月26日金曜日

ホヤホヤ


最近、世界遺産の仲間入りをした、ホヤホヤの石見銀山に。
「間歩」(まぶ)
と言われる、銀を採掘した鉱山の跡。
銀山街として栄えた街並みや、神社も世界遺産に登録されている。
間歩は、掘り進んだ跡なので、洞窟の様になっている。
ドラマでアジトに忍び込む時に、ダクトを匍匐前進する様な、狭さの所もあった。
大変さは、中を歩けば分かった。
出口付近で、女性が気分が悪い様で、一緒に来た男性の人が、介抱していた。
話が聞こえてきた。
「ここは、良くない。働いていた人達の苦しみが聞こえてくる。」
と言っていた。
霊感が強い人は大変だなぁ。
資料館で知ったのだが、採掘する現場の人は、30歳まで生きれば長寿と言われた様だ。
いかに、重労働だったのか伝わってくる。
銀の小判も見る事が出来、代官屋敷や、商売人の家も見れた。
その時代の、社会のサイクル、生活を見る事が出来、とても楽しかった。
昼食に入ったカレー屋では、グループサウンズって感じのおっちゃん達が、イカしたカレーを作るし、大満足の1日でした。
さすが、世界遺産。
あっぱれです。
ありがとう。

君がYO


ゲームの桃鉄で、かなりの確率で目的地になる場所。
「出雲」
子供の頃、何て読むのか解らず、親に聞いたのを覚えている。
行先は、やはり出雲大社。
神々の神社。
デッカイ鳥居と、これまたドデカイしめ縄。
君が代の
「さざれ石の…」
の、さざれ石も。
感じるのは、神聖な場所という事。

神社でお祈りをすると思うが、皆さんはいつも何を御願いするのだろうか?
僕も、身近な事から大きな事まで、御願いしてきたのだが、最近は何を御願いしようか迷う。
というか、前は自分の事ばかりだった。
最近は
「俺はいいから、誰々を」
になった。
「自分の事は自分でやる」
という気持ちと、
「心を覗かれているなら、自分の事は言わない」
というのもある。
決して、神様なんて居ないとは思わない。
色々な宗教が有り、神に祈りを捧げている。
そう信じている人達がいる限りは、神様は存在する。
これからも、自分ではどうしようもない事を、御願いすると思いますが、神様、どうかよろしくお願いします。
話は戻り、出雲大社で君が御守りを買った。
買ったのは、長寿の御守り。
家のばあちゃんに買ってくれた。
僕と君の両親の親で、御健在は家のばあちゃんだけだ。
君が買ってくれた御守りはきっと効く。
僕は、嬉しかった。
隠れて泣いたんだ。
笑ったばあちゃんの顔が浮かんだんだ。
この御守りは、大切に送り届けるので、ばあちゃん、元気で待つべし。

画像のアップが、パソコンの電波が悪い所に居る為、出来ません。
前の投稿も、その内アップします。
よければ、見てやって下さい。
ほなまたね。


さざれ石。